WWD/WWF

先日習った英語でのshort meetingの仕方を忘れないようにメモしておく。

※スペルその他が間違っていた場合、私のリスニングミスの可能性が大。

 

こういう「型」をひとつでも教えてもらえるのはありがたい。

 

開始時

Today, we will discuss how to xxx.

When we finish this meeting, we will have [at least] [3] ideas.

 

意見を述べる

In my view ~ / From my perspective ~ / I find ~

we need to ~ / we should ~ / it is best to ~

This is because ~ / The reason is ~ / I have two examples ~

 

確認する

Let me check ~ / Let me confirm ~

~, is that right? / ~, is that correct?

 

終了時

OK. We reached our goal.

Today, we discussed how to xxx.

Our goal was to get [at least] [3] ideas.

Now we have [4] ideas. The 1st is ~. The 2nd is ~. The 3rd is ~ . The 4th is ~.

Thank you for your participation.

 

タイトルは、We Will Discuss(目的) / When We Finish(ゴール)の頭文字とのこと。日常の日本語の会議では必ずしも明確になってないな(もちろん明確になっている場合もある)、と感じたのと、終了時に(目的・ゴールを確認したうえで)まとめをすることがあまりないな(よくあるのが時間いっぱいになってじゃあそういうことで、みたいな感じ。)、と感じたので、ちょっと目から鱗なのでした。

 

選ぶ

 

アナログゲームを題材にした作品。

読んでいるとやりたくなるゲームがいっぱい。

自分が知ったのは2020年。もともと好きな作品で、ちまちま読み進めているのだけれど、 とても刺さるフレーズがあったので書いておこうと思う。

 

(ネタバレがあります)

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将来の夢は職業に限るか

Twitterで見かけた話を踏まえ。

学校あるあるで、将来の夢とか進路調査とか、成りたい職業とか、わりと書かされるけど、あまりピンと来るものがなかった。

なんとなく教職は取ってたけど、それは夢ではなかったし、今の職業の存在を知ったのは大学4年だし。
学生の頃は将来やりたいことができたときに困らないように勉強はきっちりしとこう、という感じだった。

ただ、将来のビジョンとかちゃんと持ってる人は尊敬するし、それに向けて努力している姿はすごいと思う。


高校の頃、不意に後輩に将来の夢を聞かれたことがあって、とっさに、幸せな家庭を築く、と答えた。
たまに思い出しては、自分の行動の指針にしている。
そういうのだって夢でいいはずで、職業に限らないのではないかな、というのが今日の自分の答え。

手を挙げる

元日付け日経新聞(第六部)より。

 

「まだ右も左も分からないアイドル時代に、将棋に関するテレビ番組のお仕事がグループに届いたんです。かろうじてルールがわかるレベルだったのですが、とにかくチャンスをつかもうと思って『私がやります!』と手を挙げたんです。」

伊藤かりん 氏

 

本当にルールが分かる程度のレベルだったかどうかはわからないけど、そういう認識で飛び込めるというのはすごいと思っている。勢い、と言うと(ネガティブな感じがして)何か違う気がするけど、待っていて何かが変わることはきっとないのだろうとも思われる。

 

てなわけで、今年はもう少しいろいろやりたいな、と思う。

東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得

Twitterで流れてきたのを見てKindle版(¥0)で読了。

 

まずこれを無料で公開していること自体が素晴らしい。もとは国土交通省の内部資料である。(2013年に書籍版が実費頒布開始*1、2015年にKindle版公開)

 

記述は明瞭かつ具体的で、様々なことに気づかされる。改善点についてもしっかり直視しているのがよい。

道路・港湾・燃料その他のハード面と、被災した人(地方整備局で奔走する人たちも含む)の心情も汲むソフト面と、全方位的に気を配れることが重要である。

 

生涯で「災害指揮」をする人はほんの一握りかもしれないが、「指揮」をするかもしれない人は読んで損はない一冊。

 

NEW GAME! 9

絵柄はカワイイ全振りなのに、ちょくちょく仕事に対する姿勢について考えさせられてしまうところが欠点でありポイント。

 

絵柄が苦手じゃない人は読むといい。

NEW GAME!  (9) (まんがタイムKRコミックス)

NEW GAME! (9) (まんがタイムKRコミックス)

 

 

FACTFULNESS

書店で見かけたので買ってみた。

買った本の帯にあるとおり「“常識”が20年前で止まっている」のだなぁと思った。

勉強しなくなった大人に読んでほしい。

知識はアップデートする必要がある。

あと、データの見方という意味ではアクチュアリーな人には興味がわく内容かも。

冒頭に3択クイズが13問あるので、それだけでも読んで解いてみてほしい。

 

5/17読み始め、6/23読了。

会社の昼休みを利用してゆっくり読んだだけで、読み通すのにそんなに時間はかからないはず。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 

 

以下読書メモ。

 

イントロダクション 13問クイズ 正当数5問/13問

サルがランダムに選択肢を選んだのと同じ正答率・・・

でも、世界中のあちこちでやっても「サル以下」である、というのが本書の切り口。

 

第1章
疑問:低所得国の定義はなんだ?所得レベルとの関係は?


世界銀行による分類では、発展途上国は「低所得国」「下位中所得国」「上位中所得国」の3つに分かれています。低所得国はGNIが1,005米ドル(約11万円)以下の国、下位中所得国は1,006米ドルから3,955米ドル(約43万5,000円)までの国、上位中所得国は3,996米ドルから12,235米ドル(約134万5,000円)までの国となります。

https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000007/ISQ000007_005.html

 

1日約3ドル以下。GNIと所得を単純に比較は出来ないが、本書のレベル2にちょっと引っ掛かっている感じ。だから、低所得国の暮らしもそこそこに見えるのだろう。若干数字のトリックめいている。

  • 平均だけじゃなくて分布を見よ
  • 極端な値にとらわれない
  • 上から見ると違いがわかりづらい

第2章

  • 「数値の差が10%程度かそれ以下である場合、その差を基になんらかの結論を出すことには慎重になるべき」

感覚的にそんな気がする。

この20年で中国やインド、中南米の極度の貧困率は様変わりした。

↓著者のグループが運営しているサイト。各国のいろんな指標がビジュアライズされている。眺めるだけでも面白い。

http://www.gapminder.org/tools

 

  • 「悪い」と「良くなっている」は両立する

大事なことだが、忘れがちである。子育ての場面で思い出したい言葉でもある気がする。

  • 良い出来事はニュースになりにくい
  • 意図的に「同じくらい良い出来事があったとしたら」と考える
  • ゆっくりとした進歩はニュースになりにくい
  • 悪いニュースが増えても、悪い出来事が増えたとは限らない
  • 監視が厳しくなっただけかも。*1
  • 美化された過去に気を付ける

 

第3章

人口の話。
「(極度の貧困国の)子供たちが生き延びやすくなると、人口が減る」
パラドックスのようだが、筋が通っている。

 

第4章

テロの話。

危険度を死亡者数だけで語る態度には疑問符。死には至らないが、QOLに影響するファクターはいっぱいあるのでは。


第5章

  • 比較と割り算
  • ひとりあたりだとどうなるのか?


第7章

  • 文化はいずれ変わる
  • 上から目線

第8章

  • ひとつのものの見方に固執しない
  • ケースバイケース

第9章

  • 犯人ではなく、原因
  • ヒーローではなく、社会の仕組み
  • 「いつやるのか、いまでしょ!」
  • 焦り本能

 

ドルストリート

http://www.dollar-street.org
普通の人たちがどんな暮らしをしているかを示している。これも著者のグループによる。

*1:ある種の発生率が上昇した理由が実は検査コストが安くなったから、とかありがちですね。